奈良芸術文芸サロン|歴史観光の佐保山茶論

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催し情報
 
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ヴィオラ・ダ・ガンバの魅力 (開催2018.11.18)
後援 奈良市・日本ヴィオラ・ダ・ガンバ協会


※チラシ表面です。拡大してご覧ください。

 繊細な音楽性、抜きんでた技術と知性で日本を代表するヴィオラ・ダ・ガンバ奏者福沢宏が厚く信頼を寄せ共演を重ねている実力派チェンバロ奏者山縣万里と共演。

ヴィオラ・ダ・ガンバ 福沢 宏 
 
チェンバロ  山縣万里

                 使用する楽器
        Treble Gamba:François Bodart 2000 Belgium
        Alto Gamba:Arnold Dolmetsch c.1920 England
        Tenor Gamba:François Bodart 2003 Belgium
        Bass Gamba:Anonymous c.1750 Germany         
        Cembalo:Eizo Hori堀栄蔵 1997 Japan

 ヴィオラ・ダ・ガンバと言えば、一見チェロに似た低音楽器と思われるでしょう。しかしこの楽器にはトレブル(高音)、アルト、テナー、バスといった異なるサイズがある事はあまり知られていません。
 第1部ではこれらの楽器による様々な音色を、そして第2部ではドイツとフランスを代表する二人の作曲家、バッハとマレの音楽をお楽しみください。



開催日時 2018年11月18日(日)
     第1部 開演13時30分(13時開場) 
     第2部 開演16時(15時30分開場)

会  場 佐保山茶論

定  員 各部50名 ※要予約

料  金 第1部のみ3,500円 第2部のみ3,500円 第1部&第2部5,000円

申し込み こちら   ※申し込まれる部及び申し込み人数を必ずご記載下さい。

◇各部の曲目

第1部 <ヴィオラ・ダ・ガンバさまざま>
※第1部では、トレブル(高音)、アルト、テナー、バスの4種類のヴィオラ・ダ・ガンバを使用。

ロバート・カー:イタリアングラウンド

作者不詳:グリーンスリーヴスによる変奏曲

シェドヴィーユ:ソナタ ト短調

テレマン:ソナタ イ短調

アーベル:無伴奏ソナタ ニ長調

ほか


第2部 <後期バロックの巨匠、バッハとマレ>

バッハ:ガンバとチェンバロのためのソナタ第1番 ト長調 BWV 1027

バッハ:ソナタ ヘ長調(オルガンソナタ 変ホ長調 BWV 525)

マレ:組曲、スペインのフォリア

ほか

◇プロフィール


福沢 宏 Hiroshi Fukuzawa (ヴィオラ・ダ・ガンバ / Viola da gamba)
オランダのデン・ハーグ王立音楽院をソリスト・ディプロマを得て卒業。ヴィオラ・ダ・ガンバをヴィーラント・クイケン、室内楽をシギスヴァルト・クイケン、バルトルド・クイケンの各氏に師事。在学中より数々の室内楽のメンバーとしてオランダ、ドイツを中心にヨーロッパ各地で演奏活動を行った。帰国後はソロ・リサイタル他、古楽関係の音楽祭やサイトウ・キネン・フェスティバル、NHK・FMリサイタル、名曲リサイタルなどに出演。またバッハ・コレギウム・ジャパンによる演奏会、レコーディングに数多く参加するなど、全国各地で多彩な活動を行っている。フォンテックよりCD「マラン・マレ/ヴィオル曲集第3巻」(2015年レコード芸術誌特選盤)をリリース。東京藝術大学、東海大学非常勤講師。
http://hiroshifukuzawa.web.fc2.com/concert.html



山縣 万里 Mari Yamagata(チェンバロ/ Cembalo)
東京藝術大学音楽学部楽理科を卒業後、同器楽科チェンバロ専攻へ進学、在学中に安宅賞、卒業時にアカンサス音楽賞を受賞。同大学院修士課程チェンバロ専攻を修了後、ソリスト・通奏低音奏者として活動を続ける。ソロの演奏会シリーズ《ひとり琴》を毎年開催。様々なオーケストラやアンサンブルの公演にチェンバロおよびオルガン奏者として参加するかたわら、主宰するアンサンブル《Duo Maris》《通奏低音組合 Continuo Guild》、クラシックからジャズやタンゴまで多彩なレパートリーを誇る《アンサンブル・エスプレッソ》、和楽器奏者とのコラボレーション企画など、幅広い演奏活動を積極的に行っている。https://magatamary.jimdo.com


◇福沢 宏ソロCD
「マラン・マレ/ヴィオル曲集第3巻」
  福沢 宏(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    武澤秀平(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
    野入志津子(リュート)
    山縣万里(チェンバロ)
レコード芸術2015年5月号特選盤

 ソロ活動とともに、信頼できるコンティヌオ奏者として国内外のアンサンブルに招かれて活動してきた福沢宏による、意欲的なマレ演奏が登場した。(中略)演奏は、沈思、内密さよりも、マレの残した楽譜をもとに、「優しく」、「強く」といった指示があればその対比を明確にし、また反復を省略して音楽の変化を浮き彫りにし、リュートを加えた低音によりリズムを際立たせ、自在であるとともに明快な音楽的造形を追求している。(中略)たとえばト長調組曲のアルマンド<ラ・マニフィク>とその変奏や、二長調組曲に含まれた内省的ではあるが、情緒に流れない<嘆き>は、こうしたアプローチがもたらした白眉の演奏だ。ソロが主張しながらアンサンブルとしても見事なマレを聴くことができる。
以上は、推薦者 美山良夫 演奏評より抜粋。

◇演奏会場

佐保山茶論 鶯鳴館

この鶯鳴館が演奏会場になったのは2014年10月からの演奏会からで、それまでは竹風亭が演奏会場でした。なお、今年の9月に一部改装しました。改装前と改装後の画像は次の通りです。

 (改装前) 


 (改装後)




 

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